サポート校進学コースで自分の夢も高校卒業も叶えよう!
サポート校進学コースで自分の夢も高校卒業も叶えよう!
CASE1 芸能活動と両立!

INLEAP7.Co所属 Vieserrut As
■こころ未来高等学校サポート校
(夢未来高等学院千早校)在校生 
高井 志津さん

「自分の夢を、あきらめなくていい」
そう実感できる環境が、こころ未来高校にはある。
アーティストとして活動しながら学業にも向き合う、高井志津さんの歩みには、挑戦の裏側にある“支え”と、確かな“成長”があった。

舞台に立つ兄の姿が、最初の一歩だった

高井さんが芸能の世界に興味を持ったきっかけは、兄が所属していた劇団の舞台だった。
「舞台を観て、純粋に『やってみたい』と思いました」
最初は演劇からスタートし、その後アーティスト活動へ。
現在は芸能事務所「INLEAP7.Co」に所属し、ユニット「Vieserrut As」のメンバーとして、ライブや生配信を中心に活動している。
これまでに映画への出演など、表現の場も着実に広がっている。

芸能活動と学業、どちらも大切にしたかった

高校進学を考えたとき、高井さんは一つの壁に直面した。
芸能活動と学業を、どう両立させるか。
「話を聞いて、こころ未来高校なら両立できそうだと思いました」
通信制高校であるこころ未来高校は、自宅学習を基本とし、一人ひとりの生活スタイルに合わせた学びが可能だ。
高井さんにとって、それは“夢を続けるための現実的な選択”だった。
入学前、不安がなかったわけではない。
「勉強に対してちゃんとついていけるか心配でした」
それでも一歩を踏み出せたのは、「うまくやれそうだ」と感じられた安心感があったからだという。

忙しい日々の中で見つけた、自分なりの学び方

高井さんの一日は、決してゆったりとはしていない。
朝は配信から始まり、レッスン、メンバーとの交流、トレーニング。
芸能活動が生活の大部分を占める。
その中で学習時間を確保するため、「隙間時間に、短期集中で取り組む」ことを意識してきた。
特に大変だったのは、テスト前。
帰宅が遅くなり、夜遅くからレポートに向き合う日もあった。
ライブが続き、スケジュールが詰まった時期でも、レポート作成支援動画などの教材を活用しながら、少しずつ前に進んできた。

「一人じゃない」と感じられる場所

千早校について、高井さんはこう話す。
「アットホーム。家みたいな場所です」
長崎でのスクーリングの場でも、千早校の先生たちが休み時間などに顔を出してくれて緊張せずに過ごすことができたという。
芸能活動についても、「応援の声をかけてくれる」
それが大きな支えになっていた。

支えられることで、前を向けた

スクーリング期間中も、高井さんは宿泊するホテルでトレーニングを欠かさなかった。
その様子を動画で撮影し、事務所の社長へ報告することもあったという。
また、スクーリングや試験に合わせて、芸能活動のスケジュールを調整してもらうなど、事務所側の理解と配慮も大きかった。
「本当に、いろいろな人に支えられていると感じています」
その言葉には、感謝と社会人としての成長がにじんでいた。

自分と向き合う時間が、成長につながった

「全日制高校だったら、たぶん挫折していました」
そう振り返る高井さん。
こころ未来高校での学びは、自分自身と向き合う時間を与えてくれた。
「自分の意見を、しっかり持てるようになりました」
それは、芸能活動だけでなく、人生そのものに向き合う力でもある。

夢を追い続けたい人へ

今後の目標は、グループでのドーム公演・ツアー。
卒業後は益々エネルギッシュに芸能活動を続けていくつもりだ。
最後に、高井さんは同じように夢と学びの両立に悩む若者へメッセージを送ってくれた。
「自分の夢を信じて、学びも大切にしてほしいです。
全部を完璧にやろうとしなくていい。
一人で抱え込まず、相談しながら進めていけば大丈夫。
諦めずに、最後まで一緒に頑張りましょう」
夢を追うことと、学ぶこと。
どちらかを手放すのではなく、どちらも選べる道がある。
高井志津さんの姿は、その確かな証となっている。

CASE2 スポーツと両立!

Formedジム所属 フェザー級57.1kg プロキックボクサー
■こころ未来高等学校サポート校
(夢未来高等学院北九州校)卒業生 
西 勇成さん

フェザー級プロキックボクサーとして活躍する西勇成さん。
現在は年に4〜5試合を重ねながら、海外(タイ等)での長期滞在トレーニングにも挑戦しています。
そんな西さんが、高校時代に選んだ学びの場が「こころ未来高等学校」でした。

不登校から始まった、新しい挑戦

キックボクシングとの出会いは、中学2年生の頃。
コロナ禍の影響で不登校となり、気持ちの行き場を失いかけていた時期でした。
「ストレス発散のために、母の協力で自宅でトレーニングを始めたのがきっかけでした」
格闘技に詳しい母の知人から指導を受け、才能を見出された西さん。
やがてタイからトレーナーが派遣され、現在所属するジムは、母親の支えによって立ち上げられました。

プロデビューと、高校入学

プロとしてのデビューは、こころ未来高校に入学して間もない2022年7月。
ちょうど初めてのスクーリングを迎える直前でした。
「プロ選手になったばかりでのスクーリングでしたが、いろんな仲間と出会えるのが楽しみで、正直ワクワクしていました」
入学のきっかけは、中学校の担任の先生からの紹介。
通信制高校に対する不安はほとんどなかったといいます。
「サポート校に行けば、勉強はしっかり個別に見てもらえる。むしろ普通の学校より丁寧だと感じていました」

競技と学業、どちらも諦めない日々

西さんの1日は、朝8時起床から始まります。
10kmのランニング、長時間のジムトレーニング、そして再び走り込み。
その合間を縫って、サポート校に通い、学習時間を確保していました。
「基本的に午前中に勉強することが多かったです。練習後にそのままサポート校に行くこともありました」
試合日程とスクーリングや試験が重なることもありましたが、その都度、本部校やサポート校の先生が柔軟に調整してくれたと話します。
「“やりたいことに集中していい”と言ってもらえる環境だったから、3年間やり切れました」

支えてくれた人との出会い

北九州校でのサポートについて、西さんはこう振り返ります。
「本当に“サポート校”という名前のとおりでした。
怪我をした時も、先生たちが話し相手になってくれて、すごく救われました」
スクーリングでは、年齢も背景も異なる仲間と出会い、回数を重ねるごとに距離が縮まっていったといいます。
「スクーリングで出会って、今でもつながっている友達がいます。生徒と先生の距離も近くて、あたたかい雰囲気でした」

高校卒業がくれた、新しい景色

高校を卒業したことで、見える世界が大きく変わったと西さんは語ります。
「不登校だった頃から比べると、同じ5年でも景色がまったく違います。
正直、だから近い将来のことさえまだ想像できていない部分が大きいですが、これからも前向きな変化の連続だと思っています」
2024年11月には大きなタイトルを獲得。
デビューから3年経過で9連勝という結果を残しました。
次なる目標は、さらに上の舞台「KNOCK OUT」でのタイトル獲得です。

未来へ挑戦する後輩たちへ

最後に、西さんから未来のアスリート、進路に悩む中高生へメッセージをもらいました。
「通信制高校には、“何かをやりたい”と思っている人たちが集まっています。
こころ未来高校は、自分のやりたいことを本気で応援してくれる場所です」
「夢と学業の両立は、自分にもできました。だから、きっとみなさんにもできます」
そして、過去の自分へ。
「入学したときの自分に伝えたいですね。
“この学校を選んで、本当によかったよ”って」

CASE3 仕事と両立!

ハウステンボス株式会社 経理部 営業経理課
■こころ未来高等学校サポート校
(夢未来高等学院佐世保校)卒業生 
上田 陽一さん

約30年ぶりに“高校生”として学び直しの一歩を踏み出した上田陽一さん。
夢未来高等学院佐世保校を利用し、こころ未来高等学校を卒業した上田さんに、仕事と学業を両立した日々や、卒業後の心境についてお話を伺いました。

こころ未来高校との出会い

当時、VRアトラクション施設で正社員として働いていた上田さん。
職場には、夢未来高等学院佐世保校に通う生徒がアルバイトとして在籍しており、そこから「通信制高校」という学び方を知ったといいます。
「高校を中退していたことが、ずっと心の中に引っかかっていました。
働きながらでも高校卒業をめざせると知ったときは、本当に驚きましたね」
約30年ぶりに“学校”という場に戻ることには不安もありましたが、実際に学び始めてみると、その印象は大きく変わったそうです。
「毎日授業があるわけではなく、必要な内容を自分のペースで家庭学習できる。
マイページで進められる仕組みも分かりやすく、正直ほっとしました」

仕事と学業の両立

在学中は、正社員として接客業に従事。
残業がほとんどなかったこともあり、仕事と勉強のバランスは比較的取りやすかったと振り返ります。
「休みの日に集中して取り組む、というスタイルでした。
無理をせず、自分の生活リズムに合わせられたのが良かったですね」
途中で挫折しそうになったことはなかったと、穏やかに語る姿が印象的でした。

支えてくれた人との関わり

本部校でのスクーリングでは、英語に強い関心を持ち、若い先生に積極的に質問したことが心に残っているそうです。
また、佐世保校ではレポート提出の際の何気ない会話や、スクーリング引率で再会する場面など、人とのつながりが安心感につながっていました。
「スクーリングや試験が県内で完結するのは、本当に助かりました。
高速バスで行ける距離というのは、社会人にとって大きなポイントです」

高校生活の思い出

特に印象に残っているのは、スクーリングでの体育の授業。
「バレーボールやバドミントンをしたのが楽しかったですね。
普段は一人で学習する分、スクーリングの時間がとても特別でした」
年齢の異なる生徒たちとの関わりも、新鮮な経験だったといいます。

卒業がもたらした変化

高校卒業は、上田さんにとって大きな心の変化をもたらしました。
「卒業できたことで、長年のコンプレックスがなくなりました。
今は胸を張って履歴書に“高卒”と書けます」
現在は定年を迎え、嘱託として経理業務を担当。

これから学び直しを考える方へ

最後に、社会人学生を目指す人へのメッセージを伺いました。
「無理をしないことが一番大切です。
サポート校通学コースも選択肢が多いので、自分の生活に合う形をよく考えて選んでほしいですね」
そして、過去の自分に声をかけるとしたら――。
「高校を中退しても、必ず自分に合った学びの道はある。
人との出会いが、そのきっかけになるよ、と伝えたいです」
長年働き続けてきた職場への感謝とともに、「学ぶこと」をもう一度人生に迎え入れた上田さん。
その姿は、年齢や立場に関係なく、学び直しが未来をひらく力になることを静かに教えてくれます。

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